【僕青メンバー名鑑(OG編)】山口結杏

卒業発表から1年。あの頃背負った者として、改めてこの記事を捧げます。

俺達が記憶し続ける限り、彼女は僕青メンバーとして生き続ける。

山口結杏の足跡をたどる。

2025年8月8日に僕が見たかった青空よりメンバーの山口結杏が卒業を発表、10月31日に正式に卒業しました。このページでは、彼女の足跡をたどります。 Last update: 2026/6/…

基本プロフィール

※公式準拠。2025年10月31日活動終了時点

項目ステータス
名前山口 結杏
Yamaguchi Yuan
ニックネームゆあん
絵文字🐥
コールゆあん
項目ステータス
生年月日2004/10/14
出身地兵庫県
血液型B型
身長170cm
パーソナルカラーブルベ夏
骨格ウェーブ
顔タイプエレガント
MBTIINFJ

補足事項

  • 発足時プロフィールにおける身長は166cm。2024年10月プロフィール更新時に一番身長が伸びたメンバーである。
  • 自ら語ることはあまり無かったが、好きなサッカーチームが地元のヴィッセル神戸であることを雑誌インタビューなどで語っており、複数の雑誌でも「サッカー好き」と掲載されている。

個人主要スタッツ

グループ活動

活動データ・数字で見るメンバー
2025年10月31日脱退時点
参加楽曲数 19
メインメンバー楽曲数 0
選抜回数 0
参加ステージ数 156ステージ
参加CD作品数 6
個人ブログ 総更新数 629
個人ブログ 連続更新記録 15日連続
  • 2023年11月3日~5日の計4ステージを体調不良で欠場したほかは予定していたすべてのステージに出場。

グループ外活動

活動データ・数字で見るメンバー
2025年10月31日脱退時点
レギュラーメディア獲得数 0
その他個人外部実績 1
  • 2024/3/3: 東京マラソン2024に出場。5時間22分47秒で完走

その他、特筆すべき実績・エピソードなど

  • 3年連続で誕生日にイベントが開催された唯一のメンバー(2023:金沢学院大学学祭出演、2024:個別握手会、2025:オンラインサイン会)
  • 2024/10/14の個別握手会はワンマンライブ『僕青祭2024』翌日とあって他日程の数倍の動員となる大盛況となり、また誕生日を祝いたいファンが多数詰めかけたことから自身初の『予定枚数終了』となった。
  • 『バースデー生写真』シリーズは2023年山口の誕生日からスタート。(通例0時に販売解禁だが、この日のみ18時解禁)
  • いわゆる『大食いキャラ』であったが、グループYouTubeでの大食い企画には未招集。卒業間近で特別参加した際「(出番が)遅すぎる」と非難の声が運営へ向けてあがった。

ゆなぶる的メンバー評

 デビュー前に2023年4月のSHOWROOM審査ではエントリーNo.3で登場。デビュー当時166cm、最終的には170cmと高身長からくる圧倒的スタイルがまず印象に残るだろう。伊藤ゆず(171cm)と並ぶ僕青ツインタワーの1人である。なお坂道以降の秋元グループでは170cm以上のメンバーが複数人同時に在籍したのは史上初めてである。
 兵庫県出身、同郷の秋田莉杏の明るいキャラと対比される形で「クールなお姉さん」的な存在が第一印象だったのではないだろうか。しかし関西出身とあって話すと明るく、独特の雰囲気は周りを笑顔にしてくれる存在。「全握のグループにいるとなんとなく安心する」など、握手会での評価も高かった。

 FM OSAKAでのレギュラーや選抜を獲得した同郷の秋田莉杏に対し、なかなかメディア出演の機会がなかった。しかし、2024年にavex所属のEXILE THE SECONDがイメージソングを手掛ける東京マラソンへの参加を表明。フルマラソン初挑戦ながら5時間半で完走するという快挙にスポーツ新聞が複数紙当日取り上げ、またこの実績を知った朝日新聞は1ヶ月後に特集記事を組んだ。またこのことから陸上界にも大きくグループの名前が知られることとなり、月陸Onlineでの特集や、グループとしても関東私大対抗10000m走『MARCH対抗戦』に2年連続ゲスト出場など、陸上界での活躍の道が大きく開いた。
 なお現在でも朝日新聞が定期的に僕青を取り上げるきっかけとなったのは直前の天空の城とこの東京マラソンである。辻記者ありがとう。

 その後は2024年10月から「やってみたい」とのことでファンクラブ限定コンテンツ(であったことが非常に惜しいが)でポッドキャストラジオを配信。これは脱退する2025年10月まで更新が続いた。

 2025年3月以降は単独ライブでのコント要員としての扱いが次第に増えていった。こうした中2025年8月8日正午に突如としてグループからの卒業・脱退を表明。脱退は山口がグループ史上初めてとなる。結果的に6thシングルが最後の参加作品、収録楽曲の『虹を架けよう』が最後のMV参加楽曲となった。7thシングルは参加しなかったものの各種特典会で卒業公演まで1日程のみの参加が認められ、対面での特典会は10月5日の有明CTH(この日は奇しくも「握手会が無かった」1stシングル衣装だった)が最終参加。10月18日のKT Zepp Yokohamaで開催された『僕青祭2025』2部が卒業公演扱いとなり、会場に集まった約1000人、またTikTok LIVE同時配信でも多くのサポーターが別れを惜しんだ。在籍最終日となる10月31日のSHOWROOM配信でスタッフからの満場の拍手をもって870日間の活動にピリオドを打った。

 卒業日前後の10月27日~11月2日には当UtBSにも参加している応援団体『青空ULTRAS』により国立競技場駅へ感謝を込めた広告が掲出された。代表曰く「ヴィッセル神戸が国立競技場で開催されるルヴァンカップの決勝に行く予定なので」とのことだったが、残念ながらACLでのシードを生かせず横浜FC相手に初戦(準々決勝)で敗れている。

 卒業後は芸能界引退に伴い個人SNSは開設後わずか半年での抹消。ブログ記事も非公開となり、2026年現在彼女がいた証は楽曲のほかには東京マラソン関連で取材のあったメディア記事や、ファンクラブの動画内に残されている『ゆあんのお結びRADIO』などでのみ知ることができる。

 前述の通りファンクラブでポッドキャスト的なラジオ番組をしていたものの、ラジオ出演は文化放送とFM OSAKAでのグループが持つレギュラー番組のみでPRでの出演はゼロ。選抜制に伴いPR出演資格を失った2nd以降はともかく1stシングル期も登場がなかった。また東京マラソンでの活躍や事前の練習等のドキュメント動画は多数製作されたがいずれもFC限定での公開にとどめるなど、グループ立ち上げ当初から運営は彼女の魅力のアピールを怠っていた印象である。彼女がグループを去ったことに対する運営の責任は重いだろう。

 この時代を生きてきた我々は彼女がこのグループで確かに生きていた証を語り継ぐ義務がある。ここに彼女が生きた証としてゆなぶる的『メンバー名鑑』のOG編としてこれを記す。

文責:Cpt.F

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